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2021/12/15

感染拡大予防対策を講じて7本のリアル見本市を開催

総数1,855社の出展者と総来場者110,800名をつなぐコミュニケーションの場を実現

2021/07/26

経済活動の緩やかな回復と見本市の再開に期待

国際見本市主催会社のメッセフランクフルト（ウォルフガング・マルツィン（Wolfgang Marzin）代表取締役社長兼最高経営責任者）は2021年6月28日、2020年度のグループ売上高が約2億5700万ユーロ（約334億円）になったことを発表しました。「世界中で新型コロナウイルスのワクチン接種が進み、経済活動の正常化が急がれています。国・地域によって見通しは異なりますが、2022年にはすべての見本市を再開できると確信しています」と述べたウォルフガング・マルツィンは、2022年の売上目標について5億ユーロ以上であるとの見通しを発表しました。

2020/12/23

メッセフランクフルトジャパン　新型コロナウイルスの影響を受けながらも5本の見本市を開催

メッセフランクフルトジャパン株式会社（代表取締役社長：梶原靖志）は、本年2月に開催した「ビューティーワールドジャパン福岡」を最後に、4月7日の緊急事態宣言発令から8月までの間に予定していたすべての見本市の開催を見送りました。しかし、9月の「フォームネクストフォーラム東京2020」を皮切りに、10月に「ビューティーワールドジャパンウエスト」を大阪で、11月に「インターペット愛知」、「保育博」の計5本の見本市を開催し、総計595社の出展者と34,530名の来場者を迎えました。

2020/10/01

メッセフランクフルトジャパンがコロナ感染拡大以来初の見本市「フォームネクストフォーラム東京 2020」を開催

メッセフランクフルトジャパン株式会社（東京都千代田区、代表取締役社長：梶原靖志）は2020年9月24日（木）－25日（金）の2日間、東京都立産業貿易センター浜松町館にて、3Dプリンティングなどのアディティブマニュファクチャリング（AM/積層造形）を中心とした最先端の技術展示とセミナーの複合見本市「フォームネクストフォーラム東京 2020」を、29社の出展者、13名の著名講師を迎えて盛況に開催しました。メッセフランクフルトグループのアジア圏では、新型コロナウイルスのパンデミックで相次いで見本市が中止になった本年3月以降、中国に次いで2ヶ国目のリアル見本市の再開となりました。

2020/07/16

2019年度のグループ売上高を7億3,600万ユーロと発表。 2020年下半期より、安全対策を講じて見本市を再開

国際見本市会社メッセフランクフルトは、2019 年度のグループ売上高が7億3,600万ユーロ（約894億円）と過去最高を記録したことを発表しました。世界中で423のイベントを開催、510万人の来場者を誘致し、総来場者数は前年より30万人増となりました。新型コロナウイルスの影響で2020年2月以降は見本市を中止または延期していましたが、安全と衛生対策を講じた上での再開に向けて準備を進めています。10月に開催される「フランクフルト・ブックフェア（Frankfurt Book Fair）」を皮切りに、「フォームネクスト（Formnext）」と「ハイパーモーション（Hypermotion）」が続き、世界各国で多くの見本市が再開される見通しです。

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